診療を止めない
診療・記録・確認の作業を省力化し、医療者が患者に向き合う時間を物理的に確保します。書類仕事に追われる時間は、患者の顔を見る時間に変わります。
Healthcare AI Company
CanXは、現役医師の視点から、診療中の見落としや判断の迷いを減らすAIをつくる会社です。
膨大な医学知識と冷静な照合力で医療者の判断を支え、患者さんに届く医療の質を高めていきます。
医師自身がプロダクトを設計・開発。机上の空論ではなく診療の実態から生まれたAI。
情報セキュリティ資格者が監査。個人情報保護を徹底した医療グレードの安全設計。
既存システムに合わせて実装をカスタマイズ。小さく始めて、確かな効果から広げる。
Value Proposition
CanXは「使われてこそ意味がある」という信念のもと、医療者の日常に溶け込む道具を作ります。
診療・記録・確認の作業を省力化し、医療者が患者に向き合う時間を物理的に確保します。書類仕事に追われる時間は、患者の顔を見る時間に変わります。
重要情報を適切に整理し、見落としのリスクを減らします。医療で一番怖いのは「気づけなかった」こと。AIが第二の目になります。
各種書類生成のAI自動化により、煩雑な業務から解放されます。「使ってみて良かった」と実感できる、地に足ついた改善を積み重ねます。
Products
診療支援から施設間連携まで、医療現場の異なる課題にそれぞれ向き合う4つの製品。
診察中の判断支援と書類業務を大幅短縮
iPadまたはiPhoneと院内サーバーシステムを活用し、診療会話をリアルタイムに分析。AIレポートで医師の思考を後押しします。医師が考えることに集中できる環境を作ります。(特許査定済み)
施設間の情報共有を迅速化し、電話・FAX依存を削減
医療施設間で必要情報を安全に共有。訪問看護ステーションと依頼クリニック間など、日常業務の連携速度を高め、患者情報の空白時間をなくします。
個人情報を守りながらAI相談・書類作成を両立
個人情報を漏洩させずにAI相談ができる設計。各種看護書類の下書き作成をAIが支援し、看護師が「記録」ではなく「ケア」に向き合える時間を増やします。
操作時間を最小化し、診療・看護の集中力を守る
音声入力を前提にしたAIネイティブ電子カルテ。モニター閲覧とキーボード入力の時間を極限まで低減し、「モニターレス診療」、さらには電子カルテを超えたAI時代の「医療知能プラットフォーム」を目指しています。
Strengths
現役医師が設計・コーディング・保守・改善を一気通貫で担うからこそ、医療に本当に必要なものだけに一直線に向かえます。
最新AIを土台に、医療現場向けの独自プロンプトで実務精度を高めます。汎用AIではなく、診療で使える精度への執念があります。
診療フローを優先した設計で、使うほどに定着する自然な運用を実現します。「使いにくくて結局使わない」が最大の失敗だと知っているから。
情報セキュリティマネジメント資格者の監査のもと、安全を担保しながらカスタマイズします。医療情報を扱う責任を最大限に受け止めます。
必要機能を見極めた段階導入で、投資対効果を意識した運用を支援します。大病院だけでなく、町の診療所でも使える医療AIを目指しています。
Founder Message
「AIの持つ膨大な医学知識と深い思考力を、今こそ診療の現場で使わない手はない」
私は神戸市で生まれ、灘高・東京大学理科I類・理科III類を経て、東大第一外科、アメリカ・ニュージャージー州留学、そして訪問診療まで、幅広い医療の現場に携わってきました。
医療の現場では、医師も看護師も真剣に患者さんと向き合っています。それでも人間である以上、うっかり、見落とし、思い込み、そして膨大な医学知識のなかの抜けは起こりえます。私はそこに、冷静に情報を照合し、可能性を広く考え続けられる聡明なAIの力を使いたいと考えています。
AIに診療を任せたいのではありません。医療者がよりよい判断に近づくための、もう一つの目と頭脳としてAIをそばに置きたい。CanXは、医療者の経験と思考を支え、患者さんに届く医療の質を高めるためのAIを、現場の中で磨き続けていきます。
株式会社CanX 代表取締役 医師 兼高 武仁
Company Profile
医療現場に根ざしたAIプロダクトを通じて医療者を支援することで、より質の高い医療を世の中に届けます。
「うちの現場で使えるか分からない」という段階から、一緒に考えます。運用課題や導入への懸念点も含め、現場視点で丁寧にご案内します。